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2013年4月23日 (火)

西穂高、2日目。

すっかり飲み過ぎて寝落ちした為、朝もかなりな二日酔い。イビキや歯ぎしりもご披露出来たみたいでよかったな。もっとも、他のメンバーのイビキもご披露頂いたが。昨晩と同じ食堂で朝ご飯、この日に西穂高山頂や独標を目指す人達は急いで食事をして準備をされていた。

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団体の皆さん達はザックを置いて出かけられたので、たぶん丸山辺りまでで引き返して来られるのだろうな。この天候ではなーんにも見えなくて気の毒だが。

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こちらは早々と下界に下山して行くのだが、明け方まで降った雪が凍った雪の上に20〜30cm位積もっていて、まだ誰も下山していないルートにはトレースもない状態で、ルートを間違わない様にしながらも、滑落の注意もしながら下って行く緊張感が凄い。

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何度か足を滑らせながら降りて行くのだが、軽アイゼンがあまり利かない。

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それでも何度かアップダウンを繰り返して無事ロープウェイに到着。駅に到着後寒い中アイゼンを外したりしていると、丁度駅のシャッターが開いて助かった。

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そして始発のロープウェイは貸し切り状態。行きのガヤガヤうるさかった観光客は誰も居なくて静寂な空気が流れている。

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ゆっくりと下って行くロープウェイから見る風景は冬そのもの。つい先日に桜の花見で酒盛りした事や、随分暖かくなって半袖でも行けそうな日があったのが、ここではまだまだ先の事の様。

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車もすっかり雪に覆われているので道路がどうか心配だったが、どうにか普通タイヤでも大丈夫だった。

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平湯に向かってまずはいつもの温泉玉子を各々2個づついただくが、相変わらず大変美味しい。

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次に向かった温泉も丁度開店10分前。これまた少ないお客さんの中でのんびり雪見をしながら露天風呂を楽しむ。半身浴は寒くて出来なかったけど。

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高山方面に向かって走り、前回も頂いた「そばの里 荘川 心打亭」で昼食。

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暖かい店内でそばを食べていると、さっきまで雪の中を歩いていたのが夢の中の話の様に思えてならない。実際この辺りまで来ると桜は満開に咲いていて、のんびりとした田舎の景色が広がっているし。そして帰りの高速道路も渋滞に巻き込まれる事も無く、日が落ちるまでに家まで送って頂く事が出来た。

今回の西穂山荘行きも事前の天気予報が雨模様の為、ちょっと気乗りがしない所もあったのだが、行ってみたらまだまだ銀世界が広がっていてビックリ。ほんの少しだけど雪山登山の雰囲気を楽しめたのがうれしかったな。冬のアルプスは初めてだったけど、来シーズンまでに10本〜12本アイゼンとピッケルは必ず用意しておこうと思う。そして楽しかった西穂高、夏のシーズンにもぜひ行ってみようと心に誓ったのでした。

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コメント

確かに天候は冴えませんでしたが、良い経験できたんでは?と思っています。
また行きましょう。

投稿: Shallow | 2013年4月23日 (火) 13時31分

● Shallowおじき、こんにちは。
実は去年行った徳本峠の雨の中の撤収を思い出していました。
今回の雪の体験はもの凄くいい経験が出来たと自分も思っていますよ。
何事も経験ですよね、毎回色々な事が起こるのも楽しみです。
ぜったいに、また行きましょうね!

投稿: uechicchi | 2013年4月23日 (火) 14時16分

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