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2016年5月 4日 (水)

バスクの旅〜2。

本日はスペインバスクのビルバオから、フランスバスクのビアリッツへの移動日。

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洗礼されたデザインのホテルのレストランには、東洋人は自分とカミさんだけ。ガヤガヤとうるさい中国語や日本語も聞こえなくて、ほとんどスペイン語しか聞かれないのが何とも心地よかった。

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食事を済ませてチェックアウトを終わらせたら、ホテル近くのトマムまで移動してバスターミナルまで。無事チケットを購入して、のんびりしていたら日本人のおじさんから声を掛けられた。数日前にフランスに入り、スペインのサン・セバスティアンからヒッチハイクをして来られたそうで、2週間ぶりに日本人とお会いしましたと、うれしそうにお話しされたのはいいのだが、2週間ぶりなのでそれまでの出来事を話したくて仕方が無かったと、堰を切った様にお話しされて、それまでの写真もiPhoneで見せて頂いたが、バスの時間が気になって仕方なかった。

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おっちゃん嬉しそうだったので、まぁいいか。これからヒッチハイクでポルトガルまで行かれる65歳。行けるうちに後悔しない様にやらなければ、とおっしゃっていたのには自分も共感できた。無事時間通りにバスに乗れたのだけど、人気のサン・セバスティアン経由なのでバスはほぼ満席。自分達2人は最後の2人だったみたいで、次の電車の事を考えると危なかった。

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高速バスはビルバオの美しい山々の中を走って行く。もう2度と来る事は無いと思うので、しっかりその風景を自分の中に焼き付けながら。その後サン・セバスティアンでほとんどの乗客が下車して最終ターミナルのIRUN駅に12時55分に到着。

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ここからは鉄道のTGVに乗り換えなのだが、2時間近く時間があるので駅構内で昼飯とビールを呑んでのんびりする、が掲示板に自分達の乗るTGVの掲示が中々でないので、ふと気がつくとコチラの駅はIRUN駅で、自分の乗る駅はその先のHENDAYE駅というのが発覚。バスのチケットもHENDAYEで取ったら、普通にIRUN行きのチケットが出て来たので、バスク語での呼び方の違いだと思っていた。

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掲示板にHENDAYE行きの表示がずっと出ていたので、カミさんがおかしいのじゃないかと言うので、駅員さんに聞くとこの駅はIRUN駅で、HENDAYE駅はこの先で後2分で列車が出るから走れーと!余裕をかましてビールお代わりしたりしていたが、何とかHENDAYE駅行きの列車に間に合って良かった。

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初めてのTGVの車窓から。っと言っても30分もしないでBIARRITZ駅に到着して、市街地からは かなり離れているのでタクシーに乗ってホテルまで。

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ホテルから浜辺までは、カジノをよそ目にほんの10分ほど。

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長い浜辺には水着を着た女性達が横になっておられて、中にはトップレスでおっぱい丸出しのお若いお方も入らしたが、さすがに写真は撮る事も出来ないし、おっぱいガン見する事もカミさんの手前出来なかったのが残念だった。

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さすがバスク地方の高級リゾート地、ヨーロッパのカリフォルニア&サーフィンの聖地と呼ばれるビーチとヨットハーバーが素晴らしい。

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エッフェル塔で知られるギュスターヴ・エッフェル設計の橋を渡ってマリア像まで。(でも写真は割愛)

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その後1898〜1903年に建てられたネオ・ゴシックの教会に。

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協会には凛とした空気が流れていて、帽子をとって緊張する。

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海の教会という事で、船が飾られていた。

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その後、浜辺近くのお土産屋さんに息子達のお土産を探索する。オマケにいいピンチョスが食べれるBARが無いかとウロウロと。

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ナポレオン三世が皇后ウジェニーのために建てた別荘で、今では世界中の王室も利用する超高級ホテル!でも、自分にはまるっきり縁がないので早々と浜辺に戻る。

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取りあえず、浜辺でサーフィンを見ながらまず1杯。

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さすがはサーフィンのメッカ、次から次へとサーファーが集まって来て波待ちが続いていた。

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その後、フランスバスクのピンチョス調査に出るのだが、海辺のショップにピンチョスは何処も並んでいない。あまりネットにも取り上げてなかったビアリッツのBARなので、ひょっとしたらピンチョスを置いているお店はないのではと思いながら山側へ歩いて行くと、、、。

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海沿いの観光客だらけのBARと違って、どう見ても地元の人達で賑わっている地区を発見!かなり海沿いからは離れているので、あちらばかり探していたら気がつかなかっただろう。たまたまお洒落な雑貨の店が坂の上に見えて、せっかくだから行ってみようと坂道を上がって見つける事が出来た。

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ビアリッツで初めてのバルはこちら。

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店頭に様々なピンチョスが並んでいて、それもビルバオとはちょっと違ったピンチョスだったので、嬉しくなって店の前のテーブルをキープ!

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まずは生ビールと、一般的なピンチョスを頂く。どれも美味しい。

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そしてコレが小さいグラスに入ったピンチョス。小さいスプーンでいただく。

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何と表現したら良いのか、自分のベロではトマト以外の素材が全然わからなかった。別のピンチョスも同じで、何ともフランスっぽいお味のピンチョスが美味しくて驚いた。地元のお方と思われる人達が、次々といらっしゃって10個、20個とかって帰られる。どれも食べたかったのだけど、次もあるので赤ワインを追加で頂いてお勘定。

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2件目のお店。こちらも大変な賑わい。

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そして最初に見つけた大混雑のお店まで。

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こちらのお店は厨房のみ。お客さんはすべて外のテーブルで立ち呑みという素晴らしさ。

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もうこちらのお店で、腰を据えて呑む事にした。

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もちろんピンチョスも美味しい。

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もう夜の9時過ぎだというのに、お客さんは帰ろうとしない。平日で明日も仕事ではないのだろうか。

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この地区では、何処のお店もお客さんで溢れ返っていた。ビアリッツの夜、無茶苦茶満喫出来て、嬉しくて仕方ない夜となった。

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