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2017年4月30日 (日)

ベレン地区。

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朝10時過ぎ、予定より少し早めにリスボン空港に到着。少し雲が気になったが雨は振降ってはいなかったので一安心。しかし空港はもの凄い人で、入国審査に無茶苦茶時間が掛かってちょっとウンザリ。あまり日本人は見なかったけど、ポルトガルって観光客が多いんだな。

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駅で1日乗り放題のプリペイトカードを2日分購入して、メトロを乗り継いでホテルまで。昼過ぎにホテルには到着したけど、チェックインは2時からなのでスーツケースを預けてさっそく街に探索に行く。

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メトロでカイス・ド・ソレド駅まで出て、トラム15番線に乗り換えるのだが、何処で待っていたらいいのか、ガイドブックを片手に観光客が右往左往している。一つのグループがトラムが見えて来たので、そちらに向かって走り出すと他のグループもそれに従ってわぁーっと走って行く。自分達は乗り場で大人しく待っていて、後ろの人を見ると首を振っていた。向かいのホームで待っていた地元のおじさんが、そっちじゃなくてコッチだよと手招きすると、またまたわーっとグループたちがコッチに戻って来るのが面白かった。みんなまだ馴れていない様子で、自分と同じ観光客なんだなと思うと何だか少し安心した。

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無事にベレン地区に到着して、お腹が空いたのと喉が渇いたので港で簡単なランチとビールをのんびり頂く。少し小雨が降って来て肌寒かったが、陽が出て来ると暖かい感じでTシャツにパーカーで丁度いいかな。

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ヨットハーバーをブラブラ歩いていると、目の前に大きなモニュメントが見えて来た。

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有名な“発見のモニュメント”1940年に開催された博覧会用に制作されたオリジナルは折からの嵐で破壊されてしまって、1960年にエンリケ航海王子没後500年を記念して再建されたらしい。

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モニュメントの高さ56メートル、先頭に立つ航海王子像の高さが9メートル、他は7メートルで帆船が新大陸に船出する姿を象徴していると言うが、思っていた以上にに大きくて驚いた。

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そこから“ベレンの塔”まで歩いて行くのだが、海岸線を歩いていると体が冷えてさっき飲んだビールのおかげでトイレに行きたくなってビビッていると公共のトイレ発見。

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前にイモトの番組で見た事のあるトイレで、0.10€で1回ごとにトイレ内部が全面洗われるヤツ。トイレが終って外に出ると自動的にドアが閉まって、ザーっと内部を洗っていく。次の人は1分くらい待つことになるのだが、ちょっと面白かった。

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司馬遼太郎が「街道をゆく」で取り上げ「テージョ河の公女」と呼んだ、テージョ川にたたずむ“ベレンの塔”。もちろん入場も可能だが、もの凄い行列が出来ていて断念。

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近くにあったグルベンキアン美術館で、フリーマーケットが開催されいたのでちょっと寄り道。美味しそうな手作りチーズや生ハムが欲しかったが、持って帰るのは無理だろうな、、、。

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“ジェロニモス修道院”はベレンの塔とともにユネスコ世界遺産に認定されているが、これまたもの凄い行列と凄い人だったので入場はしないで外観だけを楽しんだ。

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大混雑のトラム15号線でフィゲイラ広場まで帰って来る。こちらも観光客でごった返していた。

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ここで仮設の市場が開催されていた。中に入ると色々なお店が出展されていて活気がある。

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色々な食材も売られていて、見ているだけで楽しかった。夜の寝酒にポルトガルワインを1本5€を買ってホテルに帰ってチェックイン。

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中々いいホテルだ、、、。

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