文化・芸術

2017年7月21日 (金)

BABEL。

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ボイマンス美術館所蔵、ブリューゲル「バベルの塔」展に行って来た。18日からの開催だったが、初日はさすがに混むだろうと思い行かなかったが、よく考えたら20日から夏休みが始まるので混む前にと慌てて行った。仕事も暇なのと窓から見える大阪市立科学館には、人があまり来ている様子ではなかったので安心していたら、午後になって大勢の若者のグループが歩いて来たり、バスがやって来ておっちゃんやおばちゃんが大勢降りて来たりしたので、3時頃から行こうと思っていたのを少し早めて、2時半に会場の国立国際美術館に向かった。

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当日券のチケット売り場は人も並んでいないし空いている感じだったが、それでも次々とエスカレータからお客さんが降りて来る。入場口から地下に降りて、念のために520円の音声ガイドも借りて行った←コレ大正解。

予め予習をして行ったヒエロニムス・ボスの作品や、16世紀が熱狂したボス・リバイバルの作品も結構楽しませてもらったが、やはり圧巻は「バベルの塔」。
思った以上に作品自体は小さかったが、その小さな中にもの凄い世界が集約されているのがわかったのは、東京藝術大学COI拠点が協力して作った300%に拡大された複製画を見てからだった。とにかく細かすぎてわからなかった部分がはっきりと見えるので、こんな所まで描かれているのかともう一度バベルの塔を見に行って確認してを3回ほど繰り返した。

また、3Dシアターも思った以上に素晴らしかった。コレを見てからまたもう一度バベルの塔を見に行ってと、よりこの作品のスケール感を体感出来て十分に見応えのあるバベルの塔展だった。

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また、大友克洋大先生の「INSIDE BABEL」バベルの塔の内部構造の作品も本物と見間違えるほどの精度で素晴らしかった。結局自分の滞在時間は2時間弱、音声ガイドを聞きながらゆっくりと鑑賞する事が出来たのは、まだ思ったよりお客さんが少なかったからだろうな。

鑑賞用の必需品:鑑賞用双眼鏡、コレは調べている時にも書いてあったが、この展覧会の作品はかなり小さなサイズなので絶対必要。どの作品にも柵があって少し離れて観るので細かな描写が見えきれなかった。あと、結構冷房が効いているので2時間も居ると体が冷えきってしまうので、何か羽織るものを持って行った方がいいですよ。

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2016年7月14日 (木)

TOTEM。

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中之島ビッグトップのシルク・ドゥ・ソレイユ「ダイハツ トーテム 大阪公演」に行ってきた。

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開場時間17時に入口でカミさんと待ち合わせをして、入場後早速ビールで乾杯。

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今回の席は会場ど真ん中のかぶりつき席。前にはプレスのカメラマンがずらりと並んでいた。

“トーテムは、人の好奇心・欲望・情熱を追い求め、人類の誕生から現在、そして未来へと数億年の旅を続ける、不可能を可能にする人類の進化をテーマにした壮大な物語です。”って事でとっても楽しみ。

会場内のカメラの持ち込みは禁止なので、こんな感じ、、、。

、、、とにかく凄かった。今まで見た作品もどれも素晴らしかったけど、今回はラストシーンで涙が出てしまった。かぶりつき席より少し後ろの席のほうが、全体を見渡せる事ができるからいいのにと思っていたけど、かぶりつき席ではアーチストの細かな動きや息づかいも感じる事ができて、迫力もあってやっぱり凄く良かった。

出来る事なら、もう一度観に行きたいなと思うのでした。まだ始まったばかりなのだけど、、、。

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2016年3月19日 (土)

映画鑑賞。

この日は天気もイマイチなので、映画鑑賞に行く事にした。

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自分はコレ。「エヴェレスト 神々の山嶺」

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カミさんはコレ。「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」

別々に映画鑑賞して、その後は合流し飲みに行くのだ〜〜〜。

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2015年8月23日 (日)

歌舞伎。

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歌舞伎って観た事無かったので、面白そうなので行ってみた。

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会場はオリックス劇場ってあまり馴染みは無いのだけど、厚生年金会館って言うと分かり易いな。

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お客さんはやはり女性のお方が多かったなって、おばちゃんだけども。

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大きくなったトヨタの子供店長が頑張っていたし、市川海老蔵は確かにカッコ良かったけど、内容はちょっと悪ふざけ過ぎたかな宮藤官九郎脚本だし。わかりやすかったけど、今度は昔ながらの歌舞伎を観に行きたいと思った。
 

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2015年8月10日 (月)

35年ぶり。

アーチスト活動を続けている、学生時代の友人の個展に行ってきた。待ち合わせより1時間近く早く着いたので、立ち呑み情報を得ていたお店で何杯飲んでも生ビール1杯100円を、暑かったので3杯呑んでから会場に向かった。

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前回は2〜3年前だったかな?同じ会場の心斎橋にあるホテル。

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展示会場以外に、ホテルのロビーにも色々と飾られていた。

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今回は急遽熊本から当時の同級生が来る事になって、久しぶりに会うのを楽しみにしていた。

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熊本の友人とは35年ぶりに再会、あまりに変わった体格に最初は誰だかわからなかったけど、やはり最後は昔話に話が咲いた。

イラストレーターとして仕事をされていた、今回個展を開かれた独特の世界観を持つ彼は、映画「ファイナルファンタジー」でマットペイントやコンセプトアートを制作されていた。この日の話の中で初めて聞いたのだが、映画「スターウォーズ」の制作からも声が掛かっていたそうで驚いた、、、。

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2015年7月27日 (月)

祇園まで。

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炎天下の中、京都祇園まで。

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向かった先は、祇園甲部歌舞練場内 八坂倶楽部。

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続いて、2階の舞妓物語展。

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隣のビアホールにも行きたかったが、PM17:30開店が残念だ。

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色々と知らない事ばかりで、結構面白かった。

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お昼になったので、祇園でランチ。

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ちょっとだけ贅沢させて頂いて、満足できた。

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2014年11月 4日 (火)

文化の日。

土日と違って快晴の文化の日、自転車日和と言うかお山日和と言うか絶好の行楽日和。思わず自転車で出かけようかとも思ったが、この日は次男の高校生活最後の文化祭の日。もう高校に出向く事は無いだろうから、最後になるので行って来た。

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校舎の前にテントとテーブルが用意されていて、お昼ご飯はココの焼きそばで済ます。

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受付を済ませていたら、息子の担任の先生がいらして初めてご挨拶をする。この担任の先生、長男と同じ歳と言うのだから変な感じ。

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各教室の中には作品が飾られている。学部別に1年から3年まで並べているが、やはり3年生のレベルは高い。

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あっという間の高校の3年間だったな。まだ少しだけ残っているけど、卒業まで楽しんでもらいたいものだ。

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その後、河原町に出て何処に行こうかと考えたが、目指すお店が見つからない。喉も乾いたのでいつものお店にちょっとだけ。

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大瓶1本650円と言う値段に尻込みしながらも、カミさんの生ビールセットのアテを分けてもらいながらビールを2本ほどいただく。アテも結構な値段がするので自分は何にも頼まなかったが。

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瓶ビール2本飲んだので少し落ち着いたから、これまたいつものお店まで。こちらは日曜日以外は17時オープンなので、時間を潰しながら行ってみるとすでにオープンしているし。中に入ろうとしたら、カウンターに立っていたキレイなおねーさんが手を振っている?誰かと思えば自転車繋がりのアネキが笑っていた。それからは3人で呑んで、これまたいつものわたなべ横丁に向かうが連休のためかお休みだった。

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ナベちゃんをアネキに紹介したかったのでちょっと残念。仕方ないからちょっと小洒落た近くの立ち呑みまで。

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日本酒のラインナップが結構揃っているこちらで、店主のウンチクを聞きながらゆっくりと呑む事が出来て良かった。文化祭にイタメシに日本酒まで、充実した文化の日となった。

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2014年4月18日 (金)

写真展。

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行こう行こうと思いながら、あまりに事務所から近いのでついつい先延ばししていたら、来月11日で終わってしまうので時間が空いた午後から行って来た。

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国立国際美術館で開催されている「アンドレアス・グルスキー展」。観覧料が1,500円と立ち呑み一回分でもかなり贅沢が出来る金額なので、そこんところはちょっと悩んだが行ってみてやっぱり正解だった。あまり良く知らないドイツの現代写真家だけど、数点の作品は見た事があったのだ。

大型プリントで出力された作品はかなりの大迫力で、近づいて見たり離れてみたり。自分が気に入った作品は「フランクフルト」、フランクフルトの出国ゲートロビーに集まった異国の人々と無機質なフライトボードの構成が何とも印象的な作品だった。どの作品も厳密に構成を考えて、デジタル処理で仕上げていくのだがまるで絵画作品のようだ。しかし代表作のひとつが、2011年11月にクリスティーズ・ニューヨークで現存する写真家の作品として、史上最高額となる3億4千万円で落札されたと言うのには驚いた。

大型カメラで撮影され巨大なサイズに引き延ばされた作品は、画面の隅々まで集点が合っていてやはりこのサイズで見なければ作品の良さがわからない。そう言う意味で館内に置かれていたサンプルの作品集はちっとも魅力的ではなかった。アンドレアス・グルスキー、この人の作品は写真合成と言うレベルではなくて、写真を絵の具にした絵画だな。

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2014年3月31日 (月)

個展。

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デザイン学校時代の友人の個展に行って来た。昔からリキテックスでリアルに書き込んでいくタイプだったが、今では筆をペンタブレットに変えてイラストレータと言うより画家の様な存在。

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心斎橋にあるニューオーサカホテルのフロント、ロビーとレストランに彼の作品が沢山飾られている。

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3月30日から4月25日までの開催で、オープニングのこの日はレセクションパーティが開かれた。

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ミュージシャンのすのうさんのバックに大きなスクリーンが映し出されて、デジタルライブペインテイングが始まる。

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皆さん興味津々で彼のペインティングに食いいる様に見ていらした。数年ぶりに会ったけど、有名になっても中身は学生の時と全然変わらない。優しいマルちゃん、良い個展でした。

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2014年3月 2日 (日)

卒展。

先週に引き続き今週も京都に行って来た。今週は次男の高校の卒展、次男は2年生なので関係はないのだが、去年も見に行ったので生徒のレベルを確かめる為。その前にまずは昼飯を食べる事に、自分は立ち食い蕎麦で良かったのだがカミさんが嫌やと言うので河原町をブラブラ。

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結局こちらのお店に行く事にした。開店の12時前に行ったら行列が出来ていて驚いたけど。

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カミさんはスタンド定食(牛ステーキ)900円、結構なボリューム。

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自分は軽〜くラーメン500円と瓶ビール620円。ここのところ定食屋に行ってはラーメン食べているが、麺が柔らかいのが気になるけどココのラーメンが一番良かった。スタンドへはいつも飲みに行くところで高いお店だなと思っていたが、日替わり定食などは値段以上にボリュームもあって結構いいかも。向いのおっさんが食べていた揚げソバ770円のボリュームには驚いたけど、、、。

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バスに乗って京都市立美術館に向かう。京都はバスが便利だね。

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映像コース、結構みんな頑張っているな面白い作品もチラホラと。

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やはりこの高校は絵画コースのレベルが高いな。でも、去年の方が良かったかも。

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自分の中ではこの作品が1番よかったかな、努力賞を取っていたけど完成度が凄く高かった。息子の造形コースはと言うと、、、もうひとつかなぁ。来年の卒展は頑張って欲しいもんだ。

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