旅行・地域

2016年10月21日 (金)

ボローニャ。

久しぶりに観たNHKの“世界入りにくい居酒屋”はイタリアのボローニャ。

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2002年にクライアントさんの展示会を見るために訪れた、初めてのヨーロッパがボローニャだった。美しい街並で観光地も色々とありそうだったのだけど、滞在時間はほんの少し。午前中に展示会を見終わったら、昼食に生ハムとワインを呑んで直ぐにミラノへ移動。

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ミラノではゆっくりと観光もして、ユベントスの試合も見たな。

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そこからスペインのバルセロナに移動してガウディ三昧。

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フランスに移動して美術館三昧。自分的にはルーブル美術館より小ぢんまりとしたオルセー美術館の方が良かったな。

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最後はドイツのフランクフルトでクライアントさんに顔を出してからベルリンへ。用があったのはボローニャでの2時間ほどだけで、結局あとは遊び回った出張だった。

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今では考えられない話、ええ時代だったな、、、。

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2016年9月25日 (日)

宮津。

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訳あって、日本海の宮津まで。

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取り急ぎ、メインイベントをすませる。

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海沿いの田舎町を探索すると、一軒のお店の前で長蛇の列を見つける。

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どうも有名店の模様、どうせ急ぐ旅ではないのでお店の前で名前を書いての順番待ち。

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回転率はいいみたいで、30分もかからないで店内に入れた。

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自分はお刺身の盛り合わせ。

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カミさんは焼き魚定食。魚は3種類でボリューム満点。

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やっぱり刺身には日本酒ですね、地酒を燗酒で2合程。

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〆は食堂の中華そば、サイコーに旨かった。

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後はJRで京都まで、旅のお伴と一緒に。

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京都に着いたら、せっかくなのでTVでやっていたコチラまで。

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で、いつものコチラまで。いつもの様にすっかり楽しませて頂いた。

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帰りもね、、、。

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2016年9月21日 (水)

福地温泉。

無事お山から帰還して、登山客で賑わう新穂高温泉にて汗を流し、休憩所でノンアルコールビールを一気飲み。この日の予定は民宿に泊まるだけなので、その他別に予定無し。休憩所で1時間ほどゴロゴロしてから、近所のJAで夜の酒やアテの買い出しをすませ、チェックインの時間に合わせて目的地の福地温泉まで。この温泉は6年前に家族で上高地に行った時、1泊目に利用させて頂いた懐かしい場所。そしてその頃の自分はまだ山歩きを始める前で、まさか自分が登山に出向くたびに上高地に訪れるなんて、当時は夢にも思っていなかった。

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隠れた高級温泉地のイメージが強かったのだけど、コチラの民宿は1泊2食付きでもとてもリーズナブル。おまけにお宿で一番広い部屋を用意して頂いた。

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温泉をゆっくり楽しんだ後は、部屋でビールやチューハイや白ワインをダラダラ呑んで、待ちに待ったお楽しみの夕飯の時間(なんせ昼飯抜きなもんで)。大広間に移動して結構なボリュームのお料理と、またまたビールに冷酒などを美味しく頂いた。

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で、部屋に帰ってからも一人ダラダラ呑み直すの図。明日は帰らないといけないけど、それを忘れる為にいつまでも呑んでいる自分だった。

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朝ご飯もしっかり頂いて、前回の高級旅館と引けを取らない満足度。朝食後に温泉をもう一度満喫してから、雨の中のんびり福地温泉のお宿を後にした。できたら、また家族みんなで来れたらうれしいな、、、。

帰りにいつもの「そばの里荘川  心打亭」で蕎麦を食べようと思ったが、時間が早くて開店まで30分待ちだったので、何処か途中にあるだろうと車を走り出したが見つからない。もう高速の入口だというところで、何とか手打ちそば屋を発見。

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無事美味しい蕎麦を堪能して、楽しかった2泊3日の旅が終わった。

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2016年5月10日 (火)

バスクの旅〜7。

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バスクの旅も最終日、いつもは牛乳とヨーグルトだけなのに、この旅行では毎朝しっかりよく食べた。

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少しのんびりしてチェックアウトを済ませてホテルを出たら、マラソン大会?が開かれていて、同じTシャツを着た女性ランナーがたくさん走られていた。

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最後にもう一度、グッケンハイム美術館まで。

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名残り惜しんで、美術館前でビールをもう一杯。

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バスに乗って空港まで着くと雨が降り出して来た。そう言えばイスタンブールに着いた時も雨だったな。それでも旅行中に雨が降る事はなくて、ほとんど晴天だったのも良かった。

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行きと同じくイスタンブールで乗り継ぎ4時間待ち。ビールを呑みながら1週間前はこの店でビルバオやサンセバスチャンの事を想いながら、カミさんとワクワクしていたのを思い出した。

思い出に残る、いい旅だったな、、、。

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2016年5月 9日 (月)

バスクの旅〜6。

この日はピンチョス食べ歩き、吞み歩きの最終日。初日に行ったビルバオの中心地ではなくて、あまり情報のない旧市街地ヌエバ広場周辺まで探索に行った。

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こちらのお店は地元客が集まると言う情報を料理本でカミさんがチェックしていたのだが、自分もネットに出ていて行ってみたかったお店。

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行ったのが午後4時前だったので、カウンター上のピンチョスはもうほんの少しほど。午後4時から7時頃までは休憩時間なので、これから先追加でピンチョスが出て来るとは思えない。

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もうすぐ4時だと言うのに、顔見知りのお客さんが次々いらっしゃる。それでも少ないピンチョスを指差しながら、コレは何なのだい?って聞かれている感じ。料理本に載っていたそうだが、こちらのお店は季節の食材でピンチョスを作られるそうなので、定番と言うのがないらしい。残り少ないピンチョスで楽しんで呑まれていた。

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その後、ブラブラ歩きながらチェックしていたら肉屋さんのバルを発見。お洒落な店構えが素敵だったが、店主が強面で無茶苦茶怖い。

何を頼もうかと考えていたら、店の奥のカウンターで焼き肉をされているお方を発見。おっちゃんにアレは何なの?と聞いてみると、お勧めの牛肉1kgらしい。さすがにカミさんと2人で肉1kgは無いよなと、メニューを見ながら考えていたら、ハーフの500gを発見、それならと思わずお願いする事にした。

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カウンター用に考えられた焼き肉機、油が落ちる様に斜めになっていて、炭火焼でコンパクトに作られているのが素晴らしい。

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味付けは岩塩で、お店の奥でお母さんにしっかりグリルで焼いて頂いた。ご家族でやられていると思われるお店は、お店の顔が堅実なお父さんに肉を焼かれる係のお母さんと、息子さんと娘さんがホール係と言う感じで家族経営。

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あまりの美味しさに、強面の店主に無茶苦茶旨いやん!と一緒に写真を撮らせて頂いた。ちょっと怖かった店主もご機嫌さんで対応してくれた。大満足でお勘定を済ませてヌエバ広場に移動して呑み直し。

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ピンチョスとビールを頼んでのんびりと、その後この辺りのBARをウロウロするが、休日の中お店は何処も大繁盛で凄い盛り上がり。

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もう何処のお店も、人が溢れて凄い人。

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こちらも見つけて調べていたお店だったが、ピンチョスが無茶苦茶旨い。少し暗くて写真が撮れなかったのが残念だったけど、創作料理のお店はどれも素晴らしい。

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こちらのお店のピンチョスは、ちょっと違うとカミさんも感動していた。

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それから、どんどん奥のディープゾーンに吸い寄せられて行く。

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こちらはカウンターにおばんざいが並んでいたお店で、リスやウサギ等の煮込み料理も並んでいた。

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マニアックな旧市街地には、地元のお客さんでいつまでも盛り上がっていた。ほとんどと言うか、地元のお方ばかりのお店だったが逆にそれが自分的には嬉しかった。

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街の賑わいをこっそり写真を撮ろうとしていたら、おっちゃん達がポーズを取ったりしてくれて、皆さんフレンドリーに休日を楽しんでいらしているのが気持ちいい。

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いつまでも終わらない、すっかり楽しい時間を過ごす事が出来た。その後、さすがにカミさんは疲れてホテルに帰ったのだが、自分は初日に行ったホテルの近所のBARまで。その時にいらしたおっちゃんはいなかったが、若いご夫婦と思われるお二人で店をやり繰りされていた。赤ワインを頼んでボーッとしていたら、若い店主が嬉しそうに“Rapha! Rapha!”と自分のTシャツを見て嬉しそうに声を掛けてくれた。

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欧州なので、どこかでそう言う人とお会い出来るかなと思っていたら、思ってもみない所で声をかけられて嬉しかった。兄ちゃんもロードバイクに乗られているらしくて、最後の最後に自転車乗りとお話が出来て嬉しかった、、、。

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2016年5月 8日 (日)

バスクの旅〜5。

比較的雨が多い地方なのだそうで心配していたのだが、この日も天気は良いみたいで、バスク地方に着てから天候に恵まれているのがうれしい。

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今日の予定はサンセバスチャン (やっぱりこの言い方のほうがしっくりするな) から各駅停車のローカル線に乗って、のんびりビルバオまでの車窓の旅。

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事前の情報ではボロボロの列車だと言う事だったが、新しくなったのか外観も内装もキレイな列車がやって来た。

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どの列車からも普通に自転車と一緒にお客さんが出て来られるし、乗って行かれる。列車内にはちゃんとそのまま置ける自転車用の置き場と、止める為のベルトも用意されていた。いいなぁこういうの、道路にもちゃんと自転車専用のレールがあるし、日本ではここまで行くには後何年かかるのだろうか?イヤ、無理だろうな、、、。

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時間丁度に、何のアナウンスも無しに列車が走り出す。ココからビルバオまで2時間半、バスなら1時間ちょっと。今回の旅行は移動の時間はたっぷりあるので、カミさんと相談して車窓の旅にしたのだが結果は大正解。

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コロコロと変わる美しい景色や、生活感溢れる街並などを見ながら進んで行くのが文化の違いを感じてとても新鮮だった.

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もちろんロードバイクもたくさん走っていた。あっと思ってカメラを向けると、もうとっくに消え去って行って中々写真はうまく撮れなかった。唯一ローディが写っていた写真はこの1枚だけだった。

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あっという間の2時間半の車窓の旅だったけど、TVでよく見るこういう列車での海外の旅も1度やってみたかったので、カミさんも大喜びでホントに楽しかった。無事ビルバオに到着してホテルにチェックインしてから、街に出て昼食のサンドイッチを地下鉄Abando駅前のカフェテラスで頂く。

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ここから地下に下りて移動。間違え易い路線なのか、チケットを買っていたら知らないおじさんがやたらと話しかけてくる。半分わかった様な、わからない様な生半可な返事をしてお礼をしてから改札に入り、電車が着たので乗ろうとしたら、おっちゃん後ろからやって来てそれに乗ってはダメだと。おっちゃんが言っていたその意味がやっと分かったのだが、どうも心配だったようで後ろから行動をチェックされていたみたい。バスクの人達はとても優しくて、フレンドリーなのがうれしい。

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地下鉄2号線 Portgalete駅で降りて地上に上がってから、方向がわからないので道に迷う。周りにはいくつものバルがあって、昼間っから地元のお客さんで溢れていた。ビルバオ市内とは打って変わって、地元の常連さんばかりのお店がもうあちらこちらで賑わっていて驚いた。ちょうど散歩されていた老夫婦に道を聞くが、英語はまるっきし通じなくてチンプンカンプン。優しいおじーちゃんがわかり易く付いておいでと前を歩い道案内してくれた。もう大丈夫と別れてからも心配そうにおばーちゃんがこちらを見ているのがわかった。そして、路地の間から世界遺産が見えて来た。

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坂道を下りて行くと、何かのイベントで盛り上がっている。真ん中には特徴のある民族衣装をまとわれた男性が、楽器の音に合わせて踊られていた。みなさんから喝采を受けて花束を貰っておられた。

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川沿いに出ると現れてきた2006年に世界遺産に登録された“ビスカヤ橋”。ネルビオン川に架かった世界最古の運搬橋は、パリのエッフェル塔の設計を手がけたギュスターヴ・エッフェルの弟子のアルベルト・パラシオの設計。観光用に歩道が橋の上に設けられていて、エレベーターで橋の上50mまで上って、橋を渡る事が出来る。ただしそれだけで1人7ユーロもとられてビックリした。

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比較的高い所にはなれている自分だけど、結構な高度感でちょっとビビった。因にカミさんは腰を抜かしそうにしていたが。ここからは港や美しい街並を高い所から見る事が出来るので、結構価値はあったかな。カミさんが怖がるもんで長居は出来なかったのだけれども。

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この橋から吊るされる状態で橋を渡る事ができるゴンドラは、自動車6台と300人の乗客を運べるそうだ。こちらは1人58セントだったかで渡られるので、生活に密着した橋なのがわかる。ゴンドラも乗ってみたかったのだが、帰りはこちら側に渡り地下鉄1号線 Arreta駅から帰る事にしていたので、ゴンドラは諦めて地下鉄で市内に帰った。

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2016年5月 6日 (金)

バスクの旅〜4。

いよいよ旅の最大の目的地、サンセバスティアン。この日は1日ピンチョスの食べ歩きの予定。ホテルにチェックインしてから早速旧市街地に出向いて、昼ご飯はカフェにてサンドイッチとビールをのんびり頂く。そしてちょっと食べ過ぎなので丘の上まで上ってみる。

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眼下には美しいサンセバスティアンの長いビーチが広がる。今日も晴天で陽が当たると暑いほどで、半袖Tシャツで丁度いい感じ。

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丘から下りたらもう汗だくなので、早速昼から開いているお店を探してビールをいただく。

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こちらのピンチョスは、ちょっと大降りで値段も少し高め。店内もきれいでまだ新しい感じのお店だった。

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それから旧市街地を色々と探索して時間つぶしをして、やっと目的のお店の開店時間になる。3年前に自転車繋がりのZUZIEさんのブログを見て知って、カミさんと一緒に恋いこがれていた美食の街サンセバスティアン。念願の憧れのお方と無事お会いする事も出来て、何とも言えないほどのシアワセだった。

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お店に入って直ぐに、おっちゃんは見つける事が出来たのだけど、次々とお客さんが入って来られるのと、開店したばかりなのでピンチョス作りで忙しいおっちゃんがの手が空いた所を見計らって声をかけて、写真を撮らせてもらい握手もさせてもらった。

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開店早々のカウンターの上は少し寂しかったけど、次々とピンチョスが並んで行って一杯になる。どれも美味しそうで食べたかったのだけど、1軒で終わる訳にはいかないのでおっちゃんに挨拶をしてお店を出た。その後、ピンチョス食べ歩き、飲み歩きがつづく、、、。

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その後、カミさんは疲れてホテルに帰って行ったので、自分一人で呑み直す。サンセバスティアンのサマータイムの長い夜は続くのでした、、、。

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2016年5月 5日 (木)

バスクの旅〜3。

この日の予定はフランス バスク地方を色々と車で回って、終点はスペインの美食の街サンセバスティアンまで。

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朝飯たらふく食い過ぎて、チェックアウト後に動けない2人。

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それでも何とか本日最初の目的地、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールまで。

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こちらは中世サンチアゴ巡礼の宿場町で、ニーヴ川沿いの美しい街並は世界遺産に登録されているらしい。

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長い坂道を上って、城壁の階段を上がって行く。

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眼下に広がる街並が何とも美しい。

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次は街は、民家の白い壁に唐辛子が吊るされている街並が、絵本にでも出て来る様な街エスブレット。

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こちらでの昼食は、サンドイッチを潰して焼いたヤツ?をセレクト。カミさんが以前にTVで見て食べたかったらしい。普通にとっても美味しかった。

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続いての街は、フランスで最も美しい村に認定されているアイノア。バスクの伝統的な民家が並ぶ景観が、素朴で美しかった。

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この日最後に寄ったオンダリビリアは、スペインバスクとフランスバスクの国境にある漁師町。フランスの雰囲気もありながら、もちろんスペインを匂う不思議な雰囲気の街。

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今はホテルになってるが、街を見下ろす巨大な要塞の丘の上の城跡には、沢山の銃弾が打ち込まれた後があって生々しかった。

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2016年5月 4日 (水)

バスクの旅〜2。

本日はスペインバスクのビルバオから、フランスバスクのビアリッツへの移動日。

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洗礼されたデザインのホテルのレストランには、東洋人は自分とカミさんだけ。ガヤガヤとうるさい中国語や日本語も聞こえなくて、ほとんどスペイン語しか聞かれないのが何とも心地よかった。

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食事を済ませてチェックアウトを終わらせたら、ホテル近くのトマムまで移動してバスターミナルまで。無事チケットを購入して、のんびりしていたら日本人のおじさんから声を掛けられた。数日前にフランスに入り、スペインのサン・セバスティアンからヒッチハイクをして来られたそうで、2週間ぶりに日本人とお会いしましたと、うれしそうにお話しされたのはいいのだが、2週間ぶりなのでそれまでの出来事を話したくて仕方が無かったと、堰を切った様にお話しされて、それまでの写真もiPhoneで見せて頂いたが、バスの時間が気になって仕方なかった。

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おっちゃん嬉しそうだったので、まぁいいか。これからヒッチハイクでポルトガルまで行かれる65歳。行けるうちに後悔しない様にやらなければ、とおっしゃっていたのには自分も共感できた。無事時間通りにバスに乗れたのだけど、人気のサン・セバスティアン経由なのでバスはほぼ満席。自分達2人は最後の2人だったみたいで、次の電車の事を考えると危なかった。

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高速バスはビルバオの美しい山々の中を走って行く。もう2度と来る事は無いと思うので、しっかりその風景を自分の中に焼き付けながら。その後サン・セバスティアンでほとんどの乗客が下車して最終ターミナルのIRUN駅に12時55分に到着。

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ここからは鉄道のTGVに乗り換えなのだが、2時間近く時間があるので駅構内で昼飯とビールを呑んでのんびりする、が掲示板に自分達の乗るTGVの掲示が中々でないので、ふと気がつくとコチラの駅はIRUN駅で、自分の乗る駅はその先のHENDAYE駅というのが発覚。バスのチケットもHENDAYEで取ったら、普通にIRUN行きのチケットが出て来たので、バスク語での呼び方の違いだと思っていた。

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掲示板にHENDAYE行きの表示がずっと出ていたので、カミさんがおかしいのじゃないかと言うので、駅員さんに聞くとこの駅はIRUN駅で、HENDAYE駅はこの先で後2分で列車が出るから走れーと!余裕をかましてビールお代わりしたりしていたが、何とかHENDAYE駅行きの列車に間に合って良かった。

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初めてのTGVの車窓から。っと言っても30分もしないでBIARRITZ駅に到着して、市街地からは かなり離れているのでタクシーに乗ってホテルまで。

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ホテルから浜辺までは、カジノをよそ目にほんの10分ほど。

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長い浜辺には水着を着た女性達が横になっておられて、中にはトップレスでおっぱい丸出しのお若いお方も入らしたが、さすがに写真は撮る事も出来ないし、おっぱいガン見する事もカミさんの手前出来なかったのが残念だった。

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さすがバスク地方の高級リゾート地、ヨーロッパのカリフォルニア&サーフィンの聖地と呼ばれるビーチとヨットハーバーが素晴らしい。

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エッフェル塔で知られるギュスターヴ・エッフェル設計の橋を渡ってマリア像まで。(でも写真は割愛)

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その後1898〜1903年に建てられたネオ・ゴシックの教会に。

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協会には凛とした空気が流れていて、帽子をとって緊張する。

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海の教会という事で、船が飾られていた。

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その後、浜辺近くのお土産屋さんに息子達のお土産を探索する。オマケにいいピンチョスが食べれるBARが無いかとウロウロと。

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ナポレオン三世が皇后ウジェニーのために建てた別荘で、今では世界中の王室も利用する超高級ホテル!でも、自分にはまるっきり縁がないので早々と浜辺に戻る。

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取りあえず、浜辺でサーフィンを見ながらまず1杯。

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さすがはサーフィンのメッカ、次から次へとサーファーが集まって来て波待ちが続いていた。

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その後、フランスバスクのピンチョス調査に出るのだが、海辺のショップにピンチョスは何処も並んでいない。あまりネットにも取り上げてなかったビアリッツのBARなので、ひょっとしたらピンチョスを置いているお店はないのではと思いながら山側へ歩いて行くと、、、。

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海沿いの観光客だらけのBARと違って、どう見ても地元の人達で賑わっている地区を発見!かなり海沿いからは離れているので、あちらばかり探していたら気がつかなかっただろう。たまたまお洒落な雑貨の店が坂の上に見えて、せっかくだから行ってみようと坂道を上がって見つける事が出来た。

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ビアリッツで初めてのバルはこちら。

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店頭に様々なピンチョスが並んでいて、それもビルバオとはちょっと違ったピンチョスだったので、嬉しくなって店の前のテーブルをキープ!

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まずは生ビールと、一般的なピンチョスを頂く。どれも美味しい。

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そしてコレが小さいグラスに入ったピンチョス。小さいスプーンでいただく。

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何と表現したら良いのか、自分のベロではトマト以外の素材が全然わからなかった。別のピンチョスも同じで、何ともフランスっぽいお味のピンチョスが美味しくて驚いた。地元のお方と思われる人達が、次々といらっしゃって10個、20個とかって帰られる。どれも食べたかったのだけど、次もあるので赤ワインを追加で頂いてお勘定。

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2件目のお店。こちらも大変な賑わい。

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そして最初に見つけた大混雑のお店まで。

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こちらのお店は厨房のみ。お客さんはすべて外のテーブルで立ち呑みという素晴らしさ。

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もうこちらのお店で、腰を据えて呑む事にした。

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もちろんピンチョスも美味しい。

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もう夜の9時過ぎだというのに、お客さんは帰ろうとしない。平日で明日も仕事ではないのだろうか。

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この地区では、何処のお店もお客さんで溢れ返っていた。ビアリッツの夜、無茶苦茶満喫出来て、嬉しくて仕方ない夜となった。

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2016年5月 3日 (火)

バスクの旅〜1。

色々と調べてみていたのだが、やっぱりバスクは遠かった。

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初日はイスタンブール経由でビルバオまで。到着時間に時差7時間足すのを忘れていた。朝の4時半に雨のイスタンブールに着いて、乗り継ぎの時間待ちが4時間。

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そんな早朝でも空港は結構な賑わい。日本人も結構いらっしゃる、GWだからな。

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空港をウロウロして手頃なBARを見つけたので、早朝からビールを頂いて時間調整。

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到着時は激しく降っていた雨も治まり、晴天の中スペイン・ビルバオまで。眼下にアルプスと見られる雪をかぶった山々が見える。美しいな、、、。

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空港からバスに乗って市内まで。ホテルは有名なZubizuri橋を渡った所で、直ぐに見つけられた。

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この日午後からの目的は、ビルバオ グッケンハイム美術館。

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NYの本場のグッケンハイム美術館よりも展示品がかなり大きい、放射線状に個別のテーマで展示されているのは同じ様な雰囲気。かなり広かったので結構疲れてしまった。

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いよいよ今回の旅行の目的、スペイン・バスク地方ピンチョス食べ歩き、立ち呑みの旅の1件目。

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やられました、、、1件目から素晴らしい。実はこの日自分的に一番のバルでした。

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近くに会ったスポーツバル、熱狂的なアスレティック ビルバオファンが集まる所らしい。そう言えばビルバオ行きの飛行機の中で、ジャージを着ている日本選抜と思われる小学生の子供達と一緒になった。何処から来たの?「日本です!」それはわかるけど、何処から来たの?「トルコからです!」それもわかるけど、何処から来たの?と色々と話を聞くとビルバオのチームと試合をするために遠征に来たらしい。これからの日本のサッカーを背負って行く子供達なんだな。

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キレイなおねーさんから、噛み合なかったスペイン語の間違いを指摘されながらまったりと。

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こちらのピンチョスも色々な種類があって美味しいそう。もっとじっくり呑みたいところだけど、ビールにピンチョス2皿でお勘定。前のお店は2人で9.5ユーロだったけど、こちらのお店は8.5ユーロととっても手軽だ。

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こちらは調べていたお店。結構な人気店お模様だけど、時間がまだ早いので空いていた。

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今度は自分はシードラを頂く。ピンチョスによく合うというリンゴを発酵させたお酒で確かに合う。ちょっと量が少ないけれど。

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生ハムがウリのこちらで頂いた、生ハムのピンチョスはビックリする程旨かった。

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ちょっと息抜きで街の中をウロウロ、風の谷のナウシカのオームのような地下鉄の入口。

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ビルバオのを中心地“Plaza de Don Federico Moyua”から放射線に広がる通りをアチコチ歩き回る。

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偶然見つけたアスレティック ビルバオのスタジアム。遠くから見つけて、せっかくだからと歩いて行ったら結構な距離があったので写真だけ撮って直ぐに引き返したけど。

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このスタジアム周辺にあるバルは地元の人しか来ないみたい。店頭で若者達がビールやワインを呑んで盛り上がっていた。ちょっと一緒になろうかと思ったが、その様なお店にはピンチョスがあまり並んでいなかったので、少し大人しいコチラまで。

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外からたくさんのピンチョスが並べられているのが見えたので。

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カミさんはもうお腹パンパンだからと言って、ビールのちっこいヤツ。しかしこの時点でまだ夜の8時半。サマータイムなので9時半になってもまだ薄らと明るかった。結局ここからホテルまでブラブラとバルを覗きながら歩いて帰ったのだけど、カミさんは歩き疲れてホテルに帰ってシャワーを浴びて寝ると言うので、ちょっと呑み足らない自分だけもう少しホテルの近くを探索してみる。

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あるある、仕事帰りのおっさん達が立ち呑んでいるお店を発見。どのお店でもサラっと入って来られて、ワインやちっこいビールにピンチョスを1〜2品食べて直ぐに帰られる人達が多い。まさに千ベロ!(実際はワンコイン並み)。

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最後はいつもの立ち呑みの様に一人でワインを頂く。珍しがってかお店のおっちゃんが近寄って来られたが、スペイン語でコミュニケーションを取れないのが残念だった。今回の旅行でコミュニケーション用にコインマジックを持って来る予定だったが、乗り換えやら言葉の事で頭がいっぱいで、持って来るのを忘れたのが残念だった、、、。

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