お山

2018年5月21日 (月)

小黒岩。

朝6時前から目が覚めていて、お山に行こうかどうするか考える。外が快晴なら別だけど、ちょっと曇っているのでテンション低め。布団の中でウダウダ考えていたけど、7時になったので起き上がって準備をする事にした。

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朝出かけたのがいつもより早かったので、十三の駅で月見蕎麦を食べてから芦屋川駅には9時に到着。ここのところ土曜日に行く事が多かったので、久しぶりの日曜日はかなりの人出。

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色々悩んで静かな畦谷北尾根ルートを選んだけど、普段はあまり人を見ないのが早速4〜5人に出会ってちょっとビビる。

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石のベンチで休憩。やはり久しぶりだったので体力落ちているのか、途中で左足が攣りそうになったので、だましだまし上って行く。

荒地山山頂を素通りして、黒岩目指して下っていると下からカップルが上がって来られた。立ち止まって道を譲ってあげると、何故か自分を見て固まっておられる?よく見ると4月に荒地山をアテンドした時のお一人で、こんにちはと声をかけると、そうですよねと解凍されて笑顔になられた。

なんでもその時のルートをトレースしているとの事で、初心者だという彼女?も嬉しそうな笑顔で気に入って頂いてるみたいで嬉しかった。黒岩にも寄られたらしいが先客がお二人いらっしゃいますとの情報を得てお別れした。

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お話し通りお二人さんが、いつもの黒岩の場所で早い昼食を取られていた。仕方ないので北側の岩上で、席が空くのをビールを1本飲みながら待つ。が、昼食のお片づけをされた後もペラペラお話しをされて、移動する気配がない。小鳥の声や風の音を楽しみたいのに、おばちゃん2人のしょうもない世間話が耳について、苦痛で仕方がない。

そうこうしていると、またご年配のカップルさんがいらした。おばちゃん二人がザックを広げて場所を取っているので、窮屈そうにどうしようかといった感じだったので、こちらにどうぞと席を譲って自分は一つ先の小黒岩(そんな呼び名はないけど)に移動する事にした。

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やっと靴を脱いで、いつもの記念写真。本日のラインナップはビール3本と焼きそば。

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焼きそばをアテにビールが旨い。頭の後ろからはおばちゃん達の声が聞こえるが、隣で聞いている時とは違って少しはマシ。

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この小黒岩は実は黒岩よりも少しばかり広いので、大の字になっても問題ない。ただし黒岩と違って日陰がないので、日差しがキツくなると暑くてたまらないのだが。

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結局2人のおばちゃんは2時間ほどして場所を移動されたが、誰もが楽しみにして来られる黒岩に次々と人が来られたのに、2時間も独占でしゃべりっぱなしというのもどうかな。

2人がいなくなってやっと静かになって、小鳥のさえずりを聞きながら少しだけのんびりする事が出来た。

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2018年4月21日 (土)

レインウェア2。

先日ブログにアップした、変色してしまった白いレインウェア。念のためメーカーに問い合わせをして状態を細かく説明したら、商品を送って欲しいと言われたので直ぐに送る事にした。

それから2日ほど経って担当者から電話があり、確認しましたが確かに変色していますね、しかし2016年の商品なので新品に交換はもう出来ませんから、全額返金しますが如何しますかとの事。原因はわからないので、返金なら商品は本社の方に送り返すと言われた。デザインと白いカラーリングが気に入っていたのだけど、少し考えてあの状態ではちょっとなぁと思い返金して頂く事にした。それにしてもメーカーのこの対応は素晴らしくて、気持ちがいい。

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結局ちゃんと着たのは、2016年9月に槍ヶ岳を目指して、豪雨のため断念した時の一度だけ。この前の六甲では温泉からの帰り道に、ほんの少し着ただけだったからな。

それから何気なくColumbiaのサイトを見ていたら、同じ様な白いレインウェアが出ていた。価格は少し高くなるけどコレええやんと思い、早速ショップに出向いてみた。その商品の在庫は無かったけど、取り寄せは出来るとの事だったが、同じ様なデザインの商品で、それよりも明らかに軽量のモデルを発見。それは直営店でも何処でも売っているわけではない限定品という事で、限定品という言葉に弱いおっちゃんイチコロ。

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色は白ではないが、山の中では目立つ色の方がいいもんな、白は汚れが目立つもんなと自分に言い聞かせて、結局予算オーバーで買ってしまったのでした、、、。

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2018年4月15日 (日)

アテンド。

土曜日は当初雨模様の予報だったが、夕方から雨に変わって来たので、予定通り六甲山に行って来た。

北アルプス等を色々と歩かれているグループ、立山や剱岳など一緒にお山に登ったのだが、この日は六甲山に行くと言う事でお誘いを頂いた。ルートは芦屋川から地獄谷→風吹岩→雨ヶ峠→六甲山頂→有馬のルート。荒地山も面白いですよとお話ししたら、メンバーでもあまり荒地山は知らないとの事。それならせっかくだからと荒地山をアテンドする事にした。

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8時20分芦屋川駅前に集合、自分は随分早くに家を出たので一度梅田まで出て、新梅田食堂街の潮屋で月見そばを食べてから現地に向かったが、それでも8時過ぎに到着。この時間帯の電車はハイカーより高校生の方が多かった。

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この日のメンバーは予定より一人減って8名、リーダーからルート変更を話されて自分を先頭に荒地山に向かう。荒地山でも色々なルートがあるのだけれど、初めての人を連れて歩くときは岩梯子のルートが喜ばれるので、この日もキャッスルウォールから岩登りを始める。

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皆さん、楽しそうに登って頂いてよかった。

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ガラガラのテーブルロックで休憩。この頃はまだ天気も良くて、汗もかいて気持ちが良い。それからワイワイ言いながら七右衛門クラを抜けて、荒地山山頂まで。大好きな黒岩も空いていたので、岩に登って休憩した後魚屋道に合流。

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魚屋道に入った途端にこの行列。前に30人位のご年配のグループが居られたので渋滞していた模様。いつもの逃げ道の無い雨ヶ峠までダラダラと歩いて、東おたふく山経由の北尾根ルートで六甲山まで。おたふく山を下った川沿いでお昼にしようと思っていたが、数人のグループがいたので断念してそのまま六甲に登って行ったら、休憩無しで登ったので皆さんフラフラ。ちゃんと考えて登らなくてすみません。

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一軒茶屋の少し手前の空き地で昼食にビール。当初はここで小宴会の予定だったが、天候が心配なので宴会は中止。でもさすが皆さん各々ビールは用意して来られていた。自分もビール2本と日本酒を1本持って行ったのだが、日本酒吞むのは止めといた。

昼食の後はいやいや六甲山頂まで登って記念撮影、それから魚屋道で有馬まで。途中やや崩壊している熟練者コースをアテンドしようと思ったら、女性メンバーから拒否されたのでそのまま魚屋道で下山した。

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下山後は国民宿舎の温泉で汗を流し、お決まりのコロッケと生ビール。北尾根ルートではヘロヘロだったけど、皆さんに喜んで頂いて楽しい山歩きになって良かったな、、、。

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2018年3月25日 (日)

ポカポカ。

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いつもより1本早い電車に乗ったので、9時過ぎに芦屋川に到着。駅前はまずまずの人達だったが、大陸のお方10人くらいのグループがおられて驚いた。まさか六甲山に登るのもオプションツアーに入っていないだろうけど、ビシっと上下の服装も決められていて不思議な光景だった。

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久しぶりだったので、あまり無理しない岩梯子ルートにしようかと思ったが、結構人が多かったので静かな道畦谷北尾根ルートに変更。出るときは少し寒かったが歩いていると段々暑くなってきたので、フリースのアウターはすぐに脱いだ。

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荒地山の頂上には数人のグループがおられたが、いつもの黒岩に人影はなかった。

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この日のラインナップ、コレにおにぎり2個。1個は登りの途中石のベンチで食べちゃったけど。

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天気がいいし登りで暑かったので、ビールをもう少し持ってきた方が良かったかもと思ったが、黒岩に腰を降ろすと結構風が冷たかったので、ビールは1本ですぐに熱燗にチェンジ。燗酒が美味くて結局2本ともすぐに吞んでしまって、日本酒足らないくらいだった。その後カップ麺を食べて、白湯をすすりながらボーッとする時間を楽しむ。

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少し曇って来たので下山しようと思ったらちょっと酔っぱらっていたので、すぐ隣の広めの岩に移動して昼寝。お日様も出てきてポカポカと暖かくて40分くらい寝てたかな、おかげで安全に下山する事が出来た。

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2018年2月12日 (月)

寒い〜〜。

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寒いけど天気が良かったので、居ても立って居られずに芦屋川まで。

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久しぶりに、岩梯子のルートで黒岩まで。

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テーブルロックも誰もいなくて、独り占めだったけど風が強くて寒い寒い。

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だーれも居なくてちょっと寂しかったけど、荒地山山頂を素通りして震えながらいつもの黒岩まで。

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やっぱり、誰もいなくて寒々しい黒岩。早速ビールを、、、何て気分にはとてもならなくて、お湯を沸かして熱燗を付けるのだが、、、。

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風が強くてお湯が全然沸騰しないので、取り急ぎ豚汁を直下で温める。

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震えながら燗酒も直火で何とか温めて頂くが、何しか寒い寒い。震えながら豚汁でおにぎりを食べて、お湯は全然沸騰しないのでカップ麺は諦めて直ぐに下山。

一体何しにお山に登ったのかわからなかったけど、寒かったがそれはそれで良かったかな?いやいや、全然楽しなかった、、、。

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2018年1月21日 (日)

初、登り。

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今年になって週末は色々と予定が入っていたので、中々行けなかったお山まで、今年初の荒地山。いつもより30分早く出たのと、土曜日のせいか駅前は空いていた。

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静かないつもの道畦谷北尾根ルートで、そして無類のオレンジ好き。

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正月からダラダラと過ごしていたので、久しぶりの山歩きでフラフラになって、岩のテラスでおにぎりのエネルギーチャージ。

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頂上で人の声が聞こえていてドキドキしたが、いつもの黒岩には誰もいなくて独り占め。

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この日のラインナップ。前回日本酒を呑み過ぎたので、お酒は2本に自主規制。

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プラス、粕汁。

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あー、やはり日本酒もう一本持って来たらよかったと少々後悔。

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途中で、2〜30人位の高齢者グループが通っていかれたが、黒岩に登られる事は無くて、すっかり一人でのんびりする事が出来た。

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〆に天ぷらそばを食べてくつろいでいたら、天気予報通り午後からお空が暗くなってきて少し寒くなってきたので、荷物を片付けて早々と下山。それでも丁度いい感じのリハビリ山歩きになった、、、。

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2017年11月27日 (月)

山おでん。

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先週に引き続き、今週も六甲荒地山まで。時間もピタリと同じ9時半の芦屋川駅前の人はまばら。この日は調子が良さそうだったので、ちょっと長めの北畦道のルートで一人のんびり登って行く。

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しかしかなり道が荒れていて、倒れている木が1本やそこらの数ではなくて驚いた。

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やたらめったらリボンがつけられている、一体なんなんだろうか?

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ここも景色が良くて好きな場所。ここなら間違いなく誰も来なくて一人宴会が楽しめるのだけど、酔っぱらうと帰りの下りがとてもキケンなのでパス。

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荒地山山頂は素通りして、いつもの黒岩は誰もいなくてラッキー。

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先週の粕汁がおいしかったので、今週はおでんにしてみた。

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おでんと熱燗は一緒にやっちゃう派、東淀川のおでん屋さん“権兵衛”式。

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熱々のおでんが美味しいし、熱燗もサイコー。

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LIFEで94円だった日本酒が思った以上に旨くて、酒が進んでしまって持って来た3本ともやってしまった。

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〆は残ったおでんの出汁で、カップ麺の天ぷらそばがいい感じ。

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結局この日はだーれも来なくて黒岩独り占め。のんびりゆっくり出来たけど、少し酔っぱらってしまったので下山は慎重に慎重に、ゆっくりと一歩一歩確認しながら下って降りた。

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2017年11月13日 (月)

山酒。

北アルプスの涸沢から1ヶ月以上お山に行けていない、週末に雨が続いたせいもあるのだけど。と言う事で、久しぶりに六甲・荒地山まで。

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ちょっと遅めの朝9時半、芦屋川駅前にお山歩き客の姿は少なかった。この日のルートはリハビリであまりガッツリ歩かないつもりだったので、最近お気に入りの立鳥帽子からプロペラ岩経由黒岩ルートで。

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途中結構人の声は聞こえていたけど、無事無人の黒岩に到着。

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でもお空はあまりスッキリと晴れていなくて、ちょっと肌寒い。とりあえず1本目のビールを飲みながら、1人宴会の準備に取りかかる。

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先ずはお湯を沸かしてお酒を燗して、続いてこの日のアテの粕汁を暖める。

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出来上がった具沢山の熱々の粕汁に、熱燗が止まらない。

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そんなにキレイではないけれど、六甲の紅葉と神戸の風景をアテに、粕汁2杯に熱燗を2合ほど。

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〆はどん兵衛鴨そばを、もう一度ビールと一緒に。しっかり2時間ほど黒岩での山酒だったけど、その間1人も他のお客さんは来なくて自分1人の貸切りでのんびりできて良かったな。ちょこちょこ片付けをしていたらランのカップルがいらしたので、早々に場所を譲ってそのまま下山。

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行きも登り慣れたルートだけど道が荒れていて一度ルートをロストしたが、下りも同じで落ち葉と先日の台風や雨の影響で山はかなり荒れていた。久しぶりの山歩きだったけど、たっぷり汗もかいてやっぱりお山は気持ちいいな、、、。

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2017年10月 1日 (日)

パノラマコース。

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朝はのんびりと起きて、クリームシチューとパンで朝ご飯。隣のテントはもう撤収されてなくなっていた。当初の予定ではこの日は朝早くから起きて、北穂高岳に登る予定だった。が、2日前に立ち飲みで友人と出会って何気なく涸沢の話をしたら、お伴しますという事になったので、ちょっと予定を変更したのだ。なので朝もゆっくりとお山を満喫。早朝は雲が多かったので、モンゲンロートは見られなかった模様。5時過ぎに起きてトイレに行った時には、結構のお方がカメラスタンドを立てられていたがお山は赤くはならなかった。

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朝からビールを飲みながらのんびりしたかったのだが、この日は週末の土曜日なので間違いなく前日より登山客が多いはず。あの渋滞に巻き込まれながら下山するのはウンザリなので、ちょっと名残惜しいけど8時前に下山開始。

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お帰りは最初に涸沢に来た時の、下りで使ったパノラマコースで。

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ホントはテントの入った重いザックを担いで、このコースは歩きたくなかったのだけど、北穂高岳を登らなかったのでちょっと登り足らないのもあるので。

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前回は涸沢小屋で缶ビールを飲んで、涸沢ヒュッテで生ビール飲んでアタックザックを担いでこのコースを歩いたのだけど、よく無事だったな。久しぶりに歩いてみると結構危険な場所が多々ある。

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でも左を向くと槍がしっかりと見えているし、対向の渋滞はほぼ無くて人も少なくて歩き易い。

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ドキドキしながら登って行く。尾根道に出てから重いザックを置いて、パノラマが楽しめる屏風の耳にアタックザックに水筒を入れて向かう。

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ここも結構危険な登りがあったんだな、前回よく1人でビール飲んで登ったものだ。

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写真ではわからないけど、富士山もしっかり見えている。

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屏風の耳から見る、穂高連峰。パノラマを楽しめるのだけど、カメラスタンドを立てて動かない人が2人居られたので写真は撮りにくかった。とにかく突風が凄かったので、じっとしていられなくて早々に下山。降りる時も風にあおられて何度も怖い思いをしながら分岐まで戻って、3時間かかって長い長〜〜い下りを降りる。

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やっと新村橋が見えて来た時は涙が出そうになったが、結構な人がここから登られて来ていたのには驚いた。自分はこのコースで涸沢に登って行くのは絶対無理!

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そこから、また結構歩かされて徳澤まで。レストランで思わず生ビールを一杯。

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行動食が無くて、ほとんどハンガーノック状態だったので、ホントはラーメンが食べたかったが無かったので、自家製牛丼にしたが旨い旨い。

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大きめの肉がゴロゴロ入っていて、思っていた吉牛みたいなのとは全然違ってボリュームも満点。

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ちょっと息を吹き返して、またまた長〜〜い道を河童橋まで。明神辺りから外国の人も多かったが、ここまで来るとやはり観光客だらけ。

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あかんだな駐車場行きのシャトルバスは、登山者と観光客で大行列。やはり自分達の4人前で16:00発のバスは満席になったが、すぐに臨時バスがやって来たので助かったのでした。楽しかったけど、あー疲れた、、、。

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2017年9月30日 (土)

涸沢カール。

24日の火曜日に現在進めている秋の展示会用のカタログ8種類を、26日木曜日中にすべて印刷出稿できる様にしますとクライアントから連絡が入る。リミットぎりぎりなので、それ以上ずれ込む事は無いだろう。となると金曜日は何もやる事がなくなるので、休めるかもしれないと考えた。そうなるともう止まらない、今週末が紅葉のど真ん中の涸沢へ行くために、仕事の合間に必要なものを買い集めお山の準備に取りかかる。

木曜日夕方に予定通り無事すべてのカタログを出稿して、家に帰りザックに荷物を詰めて22時過ぎに出発。京都を過ぎるまではトラックなどの車が多かったが、その後は順調に高速を走ったのだけど、東海北陸道ひるがの高原を過ぎて荘川でまさかの夜間工事のため下道に下ろされてしまった。まるっきり想定していなかったので、全然知らない道をカーナビを頼りに走り出す。途中峠越えでは前が見えないくらいの霧に襲われて運転するのが怖かった。

その後無事高山市内に入って、いつもの道をあかんだな駐車場に3時過ぎに到着。すでに20台近くの車が4時のゲートが開くのを待っていた。少しでも仮眠を取ろうと思っていたら3時半にゲート開門。車で仮眠を取っている人が気づかずにいるので、前に出てゲートを通過してまだ空いている第2駐車場まで。6時20分のバスを待って駐車場で仮眠を取るのだが寒くてロクに眠れなかった。

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少し早めの5時半に起きて、途中のサービスエリアで買った朝ご飯を食べて、シャトルバスの停留所に行くともうすでに行列ができていて唖然とする。

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2年前に来た時は確か7番目くらいに並んだのだけど、こりゃ始発のバスには乗れないな。こんな事なら第1駐車場に駐車しいた方がよかったな。そうこうしていると始発のバスがやって来たが、やはり乗れなかったのだけどすぐに臨時のバスが来たので、10分遅れくらいで上高地に向かってスタート。

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バスターミナルも登山客で溢れていて、入山届けも順番待ち。そんなに老人は見かけないのだけど、皆さん仕事は休まれているのだろうな。水筒に水を入れて7時過ぎに出発。

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明神は素通り。

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徳澤ではザックを下ろして小休憩。こちらも凄い人で溢れていた。

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そして順調に横尾まで。いよいよ本格的に山歩きが始まる。

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橋を渡ってすぐに渋滞始まる。まだこの頃は山を下山して来る人は少なくて、脚が遅い人で渋滞している感じ。先を急ぐ人はすみませんと前に出て行かれる。

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本谷橋を渡って休憩。たくさんの人に混じって、ザックの中から補給食のパンをかじって出発。しかしそこからは下山して来る人との渋滞が始まる。登る人はどうしても連なっているので、途切れる事が無い。下山の人もいつまでも道を譲っていると下山出来ないので、ちょっとイラついているのがわかる。出来るだけ所々で、道を譲り合って登って行く。

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下山の人達が一息ついてからも長い道のり。途中何度か脚が攣りそうになった。お年寄りのお方も多いのだけど、ゆっくりでもしっかりと歩いて行かれるのは見習わないといけないな。

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やっとこさヒュッテが見えて来たところで、下からアドベンチャーレーサーの田中さんが走って登られて来て追い越され、またすぐに下ってこられた。脚を止めるのは悪いと思って声を掛けなかったが、後ろの人が声をかけて写真を撮られていたので、自分もパチリ。隣のおっちゃん余分だけど。

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ヒーヒー言いながら、12時過ぎに涸沢ヒュッテに到着。

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しかしまだ風景を楽しむより先に場所取り、さすがにまだ早めだったので道の近くに均されたテント跡があったので設営開始。

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テント設営が終わって、やっと景色を楽しむ事が出来た。

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売店の前は行列ができていて、何度も並ぶのはイヤなので生ビールを2杯。それとおでん4個で2,050円。あれだけ楽しみにしていた生ビールが、テント設営している時の風で体がすっかりと冷えてしまって、そんなに美味しくなかったのが悲しかった。

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涸沢ヒュッテのホームページを毎日チェックして、27日にほぼ赤くなっていたので29日頃がピークだと思っていたが、ほぼドンピシャリ。天気のいい週末にピークが来るなんて滅多にない事だから、やはり金曜日を休んで来た甲斐があったというものだ。

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テントに戻って、ワインとアテで紅葉を楽しみながら美味しく呑む。隣でワインを飲んでいるおばあちゃんは、埼玉から1人車を運転してこられたらしい。小屋泊だそうだが、やはりピーク時なので一つの布団で3人で寝るらしい。

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風で寒くなってきたので、テントに戻って熱燗で呑み直し。ほぼ寝ていないので早めに夕飯もすませて、テントの中でポケットボトルのバーボンを呑んでいたら、気がついたら寝ていた。

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